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ビニロン繊維補強セメント複合材料(VFRC)を
埋設型枠に用いた場所打ち壁高欄工法

PCF壁高欄工法とは

RECAST ONCRETE ORM 

プレキャストコンクリートフォーム(コンクリート製型枠)の頭文字を取ったもので、工場にて製作したPCF版を埋設型枠として壁高欄の外側に設置し、場所打ちコンクリートを打設して壁高欄を形成する壁高欄工法です。

PCF壁高欄工法(VFRCタイプ)の特徴は従来の鋼製型枠と同等以下の重量で、ビニロン繊維補強セメント(VFRC)を使用した厚さ30mmです。無筋構造であることから現場での取り扱いが容易であり、また工場製品であることから、品質の確保と、プレキャスト化により現場での工期短縮が図ることができます。さらに鋼製型枠の補修塗装が不要となり、ライフサイクルコストが低減可能となります。


[安全性]
橋面(床版)上の作業のため、施工の安全性が向上します。通常の壁高欄に比べて、車両衝突時に飛散するコンクリートの量が少なく、高架下の安全性が向上します。

[合理化・省力化]
コンクリート製の工場制品を用いるため足場や防護工の設置解体作業が軽減され、現場作業が省力化できます。

[耐久性]
品質管理の整った工場で製造される製品であるため、高強度で耐久性に優れた製品です。

[環境に優しい]
足場や木製型枠の使用量を減らして工期短縮が図れることから、周辺環境や地球環境に優しい工法です。

[経済性]
コンクリート製品でメンテナンスが少なく、在来工法の鋼製型枠に比べ、ライフサイクルコストの縮減が可能となります。




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