壁高欄の分野に新たな世界を築く
軽く、美しい最先端システム
経済性と軽量化を追求 |
「ブリッジプラス」は、従来のコンクリート壁高欄に比べ、大幅に軽量化を図った鋼製壁高欄です。
また、壁高欄部を台座部(床版に固定)から必要な場合に着脱可能としたものが着脱式のブリッジプラスです。
着脱は、台座部のレールを利用して行います。切り欠きのある特殊なレール形状により、安全確実に固定でき、しかも事故・災害発生時の緊急車両または作業車両対向車線への移行が必要な場合、壁高欄(中央分離帯)部が着脱でき一部を開放することができます。
壁高欄の自重を見直すとともに、作業性の向上、工期の短縮などを一気に解決します。
しかも壁高欄の下部は「ガッタースクリーン」とすることにより、機能、美観、そして強度を高い次元で確立することが可能です。 |
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床版への荷重は大幅に減少 |
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コンクリート製:700kg/mに対し、
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ブリッジプラス:220kg/m(一例)。 |
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「ガッタースクリーン」で排水機能を付加 |
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縁石断面が排水構造となり、省スペースで排水施設空間が設けられます。その分建設のコストダウンが図れます。 |
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工期の短縮 |
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コンクリート型枠工事や養生期間が不要なため、建設のコストダウンが図れ、また道路の早期開放に寄与します。 |
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美観と強度を両立 |
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鋼製排水溝の縁石部は、突出するボルト類を覆い、美観もよく、強度も補強板により充分確保されています。 |
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国土交通省様 |
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26 |
橋 |
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首都高速道路(株)様 |
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5 |
橋 |
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NEXCO各社様 |
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4 |
橋 |
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JR各社様 |
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3 |
橋 |
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地方自治体 |
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10 |
橋 |
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(2015年3月現在) |
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