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 活性金属であるTi (チタン)は窒素および酸素との反応性が高くアーク溶射のプロセスにおいて大気中の窒素および酸素と反応してTi 窒化物および酸化物を形成します。これらの化合物を皮膜に生成することでTi 溶射皮膜はマイクロビッカース硬さが1000HV程度のセラミックス並みの硬さになります。
また、ジェットアーク法の採用によりTi 溶射粒子を微細化することで従来のアーク溶射より酸化と窒化の反応が進み,更に,気孔や亀裂を激減させることになり緻密で密着力に優れた溶射皮膜になります。
このジェットチタンコーティングを滑り止め効果が高い粗面(基礎溶射皮膜上)にハイブリット化することで卓越した耐久性と耐摩耗性を有する滑り止め構造になります。




【その他のメリット】

・ 本工法は,施工厚さが1mm前後なので段差による走行障害等が起こらないので,構造物に対して適用が容易です
 また,滑り止め抑止効果の方向性を問いません。

・ 溝加工のように切削箇所における母材の耐力低下の懸念がありません

・ 小径スタッド溶接の場合,先端が摩耗しやすく走行車輌のタイヤ接触面積が小さくなることから滑り止め効果に劣る場合
  があります。本工法の場合は薄くて緻密で高硬度の粗面が形成されることから滑り止め効果が優れております

・ 薄層舗装等(MMA樹脂,摩擦素子等)が衝撃に弱く,割れや剥離等が生じやすいのに対して本工法は溶射金属材料を直
  接溶融させて鋼材表面に吹き付けて皮膜を溶着させることから密着力や耐摩耗性が優れており衝撃による割れや剥離が
  起こりにくい工法です
。特に,走行車輌のブレーキが作用したり頻繁にハンドルを切る箇所(カーブ,坂路,信号前等)
  における耐久性の差は歴然です。

 ※ 総嵜871屐粉霓160基)の施工実績
 (平成30年1月現在)

製品概要
カタログ( PDF 1838KB )
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